<済州旅行 1日目>
13:00 済州空港 到着
15:00 オスンセンアク(Eoseungsaengak)登山道
18:00 ホテル
済州旅行の初日、ホテルへ向かう途中で漢拏山を感じたくてオスンセンアクを訪れた。オスンセンアク登山道は、漢拏山コースの中でも最も短いコースだ。もちろん、漢拏山の山頂であるペンノクダム(Baengnokdam)へ向かうコースではない。けれど、済州旅行で多くの時間を割かずに、小学生の子どもと一緒に漢拏山を体験するのにちょうど良い場所だ。
オスンセンアク登山道は山頂まで約30分ほど。子どもと一緒に登っても、往復でたっぷり1時間あれば十分に楽しめる。

オスンセンアクの山頂に立つと、漢拏山の美しい稜線と済州市の街並みを一望できる。
<済州旅行 2日目>
11:00 クムヌン海水浴場(Geumneung Beach)
15:00 タンサンボン(Dangsanbong)
16:00 ノウル海岸路(Noeulhaean-ro)イルカ探し
18:00 スウォルボン(Suwolbong)
済州島に来たら、まず見たいものといえば、やはり独特のエメラルド色の海だろう。

済州の海を思いきり満喫するため、美しいクムヌン海水浴場へ。ここは水深が浅く、より鮮やかなエメラルドブルーを見られるうえ、子どもと一緒に水遊びをするのにもぴったり。なにより、ビヤンド(Biyangdo)を背景にした海景色は、クムヌン海水浴場の“シグネチャー”とも言える魅力で、見る人の心をつかむ。

クムヌンリの村道を歩いていると、最近ドラマ『私たちのブルース(Our Blues)』の撮影が行われたクムヌン港(Geumneung Port)にたどり着いた。クムヌンリは可愛らしいペンションや商店が多く、路地裏のあちこちが美しい。石垣の間の村オルレ道を歩くと、両側に並ぶ古い家々がたくさんの物語を語りかけてくるようだ。
クムヌンでたっぷり過ごしたあと、私たちは海岸沿いを走り、ハンギョン面(Hangyeong-myeon)にあるタンサンボンに登った。

ハンギョン面には、チャグィド(Chagwido)という素敵な無人島がある。昔は有人島だったが、飲み水が不足して現在は無人島になったのだという。タンサンボンから眺めるチャグィドの景色はまさに絶品。済州を訪れるすべての方にぜひ紹介したい場所だ。地元の方が散歩する以外は旅行者の足があまり向かないので、静かに楽しめる。 スウォルボンからシンチャン海岸道路(Sinchang Coastal Road)まで続くパノラマビューが、済州旅行の醍醐味をさらに引き立ててくれる。

済州には約130頭のミナミハンドウイルカが暮らしている。彼らは済州全域を回遊しているが、最近もっともよく姿を見せるのはノウル海岸路(Noeulhaean-ro)だ。私たちは済州のイルカに会うため、電動スクーターに乗ってノウル海岸路をドライブし始めた。

ノウル海岸路はスウォルボンから大静邑(Daejeong-eup)同一里(Dongil-ri)まで続く海岸道路で、ここはイルカたちの“リビング”のような場所なので、よく出会える。

イルカたちに別れを告げ、日没の時間に合わせてスクーターでスウォルボンへ。スウォルボンは車で登れる数少ないオルムのひとつだ。ジオトレイルとしても有名だが、済州でも夕日で名高い場所で、日没時刻になると写真家や旅行者、地元の方など多くの人が訪れる。

<済州旅行 3日目>
11:00 ヨンモリ海岸(Yongmeori Coast)
12:00 サンバンサン(Sanbangsan)
15:00 Goodbye JEJU

済州旅行の最終日はヨンモリ海岸へ行くことにした。訪問前に、入場できるかどうかを電話で確認。幸い今日は天気が良く、ヨンモリ海岸に入ることができた。

数千万年のあいだ層状に積み重なった岩壁が、波に削られてできた断崖は、何よりも壮大だ。時代をさかのぼって原始の自然の中にいるような感覚は、グランドキャニオンを思い起こさせることもある。ヨンモリ海岸を出てサンバンヨンデ(Sanbang Yeondae)まで続く散策路は、景色が本当に絶品だ。

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