SNSで「韓半島の形に見えるフォトスポット」で有名なクンオン海岸景勝地に行ってきた。以前から写真がよく回ってきて、一度は行ってみたいと思っていたところ、南元に用事があったので、のんびり散歩を楽しんできた。

済州の海と奇岩の断崖、緑豊かな森の小道が美しく調和した散策コースです。「큰엉(クンオン)」は、海岸の断崖にできた大きな岩陰や洞窟を指す済州方言で、名前のとおり独特の海岸断崖の景観を楽しめます。海沿いに整備された遊歩道は比較的なだらかで、老若男女問わず気軽に歩けるのも魅力。各所で青い海と玄武岩の断崖が織りなす、済州ならではの風景に出会えます。自然のままの森道と爽快な海の眺望により“癒やし散歩”コースとして人気が高く、済州南東部を旅するならぜひ立ち寄りたい名所として挙げられます。
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西帰浦市・南元邑にあるクンオン海岸景勝地は、約2kmの海岸沿いに整備された散策路。クムホリゾートを目指して行くと見つけやすい。

全体的に森のトンネルのような道になっていて、ところどころで海がぱっと開ける景色が現れる。


遠目に韓半島の形が見えるよう、木々を手入れしているのだろう。期待したほど「すごい!」とか面白いという感じではなかった。
それでも、記念写真を残しに人が集まる場所ではある。

一番見応えがあったのは「インディアン酋長の顔岩」だった。


誰が名付けたんだろう?
名前の付け方がうまい。単なる人の顔のような岩なのに、「インディアン酋長」と言われると、どこが似ているのか気になってもう一度見てしまう。
波の音を聞きながら静かに歩きたかったが、周辺のクムホリゾートから流れてくる音楽や水遊びの騒音が散歩の邪魔になった。
最近、中門でブヨングループに関連して柱状節理一帯の「景観の私有化」が話題になっていたが、その時はあまりピンと来ていなかった。
でもクンオン海岸景勝地の散策路を歩きながら、景観の私有化が社会にどれほど悪い影響を与えるのか、改めて実感した。



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